2008.02.06 Wednesday 23:33

星元へ

Category
日常
Re
ぴーちゃんが星元へ還ってしまいました。

7年間も一緒にいてくれてありがとう。

あとはめそめそ記録

この1.2年あまり調子が良いとは言い切れない具合でした。
飛ぶ力がなくて飛べない鳥さんになってしまっていたし。
ここ、一週間うとうと眠っている事の方が多かったし。
寿命といえば寿命かな。

夕方から止まり木に止まっていられなくなってしまい、娘が帰ってくるまで頑張っていました。その後、私の手の中で動かなくなり。

温かかったものがどんどん冷たくなっていくのは、辛い。
よく懐いていて、私にベッタリな仔だっただけに喪失感が大きいです。
パソの隣の空っぽの籠が寂しい。

昨日の旅行中でもなく、明日の仕事前でも仕事中でもなく、手の中で看取る事ができたのが少し救い。
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Comments [6]

えみ at 2008/02/11 12:34 AM
コメントありがとうございます。
まだめそめそしていて、しばらくはめそめそしていそうです。かごを片づけて空間ができてまたボロボロと。

>のおやさん
のおやさんもお別れをしたのまだ最近といえば最近でしたものね。
自分が子どもの頃にもインコを飼っていた事があったけど、老衰で亡くなったのは初めてでした。いつか来ると分かっていたけど、やっぱり寂しいね(涙)

>かるらん
娘と二人でボロボロ泣いて、仕事で行けない私に代って旦那がちゃんと火葬場に連れていき手を合わせてお焼香をしてきました。家族みんなでお別れをしました。でも、まだべそべそしているのは自分だけです。
ぴーちゃんでもぴいちゃんでも。
本名はぴーきちでしたし。

>rokiさん
ずっと一緒にいたぴーちゃんでした。
私がパソコンをする横でいつも遊んでいたし、深夜でも。
ほんと 寂しいです。

>JONJONさん
懐く子は亡くした時が本当に寂しくて、悲しくて。
虹の橋という文章を読み、またぼたぼた泣いて。
泣かなくてもいいようになるまで、時間はかかりそう。
JONJON at 2008/02/09 09:15 PM
ご冥福をお祈りします。
7年か…短いようで長いよね。
いつかは先に逝ってしまうのだと頭でわかってはいても、家族である事には変わりないし、喪くした痛みも悲しみも人間のそれと違わないですもんね。

えみりんも今は辛いとは思いますが、どうかあまりお気を落とさずにね。
ぴーちゃんもきっと、まだしばらくは遠くには行かずにえみりんのそばにいてくれてると思うから。
roki at 2008/02/08 08:29 AM
えみさんと友だちになってから、ずっとえみさんの側にぴーちゃんがいてそれが当たり前のように感じてました。
えみさんにたっぷり愛されて、幸せな子だったと思います。でも寂しいね。
かるら at 2008/02/07 10:52 PM
ごめ・・ぴーちゃんだ。
かるら at 2008/02/07 10:51 PM
ぴいちゃんにとっても救いだったのではと。
ちゃんと泣いてあげてね。それが皆の救いだから。
のおや at 2008/02/07 12:28 AM
こういうコトを言えるほどなんでもわかってるつもりはないんだけど、でもやはり、ぴーちゃんは家族の帰りを待っていたんだなと思います。
大好きな人たちに看取られて、旅立って行きたかったんだよね…それがかなえられて、本当によかった。
うちの前の犬が死んだ時も、私たち夫婦の腕の中で息を引き取りました。その時は悲しかったけれど、でも今になってみればそれ以外考えられない最高の看取りだったと、神様に感謝したい気持ちです。
いつかは必ず来ることだから…えみさんの手のひらのぬくもりを感じながら逝けたことは、ぴーちゃんにとっても幸せな最期だったと思います。
今は、やっぱり寂しくて泣けちゃうけどね;;
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