2007.06.22 Friday 17:48
合唱コンクール
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- 日常
指揮者やるっていうから、それは見に行かないといけないでしょう。
娘ファンクラブ会長なもので←親ばかとも言う
今日は中等部だけの合唱コンクール。それでも三学年分も女の子が居るのは圧巻&やかましい(笑)
礼拝からイベントは始ります。
お祈りして賛美歌歌って、聖書の言葉を聞いて、黙祷。
毎回、パイプオルガンの響きに感動。
娘 一番最初の出番でした。賛美歌と自由曲を歌います
まあ、今日までの山あり谷ありトラブル続きの練習具合を聞いていました。ぶっつけ本番らしかったので期待もせず。
昨日の先生の話では一年生は可愛くて最後まで歌えればそれでOKだそうで。まさにその通り。
上の学年の子たちが居ると1年生はまだまだ幼い顔。
そしてスカート丈が長い。
靴下はみな同じ長さだから、スカート丈で学年が本当に分ります。
(あまり短すぎると教育的指導が入る)
娘の指揮を見ていて…特徴のある奴だなあと。
これは極めてほしいと思う。後ろから見ていてその方が面白いから。
上の学年にいくにつれ、やはり上手いんですよ。
低音がよく出ているクラスは音に厚みが出て素晴らしい。
指揮者もそれぞれに特徴あり、正確に振る事も大事だけどノリノリ感情豊かにやっていると見ていて面白い。面白い事は大事ですよ(母的には)
中一から中三まででこれだけ差があるとすれば、高三ともなると『どんだけ〜』と思います。
夏前イベントはこれで終わり。
今度は秋の体育祭。
これが中高全員でやるので、実はものすご〜く母楽しみにしています。きっと色々な意味で凄いに違いない(過剰な期待)
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