2008.10.09 Thursday 01:07
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- 日常
あまり読書をしなくなっていました。
専門のものは読むけど(読んでいないと色々と仕事に差し支えるから)、小説系はさっぱり。エッセイが限度。
電車で通勤する事が多くなったため、ちょっとずつまた読むようになりつつあり。原作コミックなライトノベルどまりですが。
ガガガ文庫から出ている、ブラックラグーンと絶対可憐チルドレンは面白かったです。アクションシーンが熱いブラクラ。チルドレンの方もコミックの雰囲気を損なわずでも密度の濃い内容で読ませてくれました。満足。
じゃ、もうちょっと本らしいものをと今流行りの京極堂シリーズに手を出してみる。姑獲鳥の夏から(分冊タイプの文庫版にしました。重いのは持ち歩けない)。京極夏彦氏のものは読んだ事なかったものでして。
…出だしが…蘊蓄語りが長い… きっとこの先面白くなっていくかも頑張って読んでみよう。それからアニメ化したのに進めますように(願望なのか)
図書館戦争も興味があるのですが、本が重すぎるので…いつか文庫サイズになるだろうか?
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2008.10.08 Wednesday 01:06
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- 日常
自分はコーディネーターかケアマネなのか?という位、あちらこちらに電話をして電話を受けて手配をして。そしてまた頭を下げ「申し訳ありません」(枕詞か)
通常リーダー業務も並行。
新患面接もやったし、防災訓練の話し合いも。
今年は防災係ではありません薬品発注備品管理ですが長年やってきたので、首を突っ込まないとCEさん一人では回らない。
……疲れた
それ、本当に私がやるべき仕事なの?
で、何で毎度私怒られる矢面に立たないといけないの?(←やる気がなくなる一因)
でも、サンドバッグも仕事の一つなのかな…一種サービス業みたいなものなんだし。
仕事の後に歯医者さんに行きましたが、一本手こずっている歯がありまして上手く被せ物ができない合わない。三回目のやり直しとなりました。本日も料金発生せず。
どこぞの占いで最高の一日なんて書かれていましたが、嘘。
まだ火曜日なんですよね(溜息)
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2008.10.06 Monday 01:24
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- オタク
たしぎ少尉 Happy BirthDay!!
会いたい会いたい会いたい
ただひたすら願うだけ
己の正義と信じた道を進んでいることを願います
娘とふにゃふにゃ栗を煮ている場合ではなかった。
気づいたのはさっき風呂に浸かりながら、10/6じゃん…愛しいたしぎの誕生日だよ。自称スモたしサイトの管理人なのにスッカリ忘れていたよ。更新も一年も止まったままだし…
何か誕生日もののファイルはないかとごそごそファイルを開け閉めしていました。それを見ていた娘「よく、たった2人だけのキャラなのにそんなに書いたね…」と呆れ顔。何を一人前なオタク発言をしているんだこの娘は。
「好きだからどこまでも深く深く、狭く狭く。2人の為だけに世界は回っていればいいからだよ」
訳の分からないオタク発言で返す母。
というわけで、娘に母のオタク度を褒めてもらいました。
で、お誕生日なファイルはあったのか…う〜む。
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2008.10.05 Sunday 20:25
- Category
- 日常
作り始め初期の段階で完成品の見栄えは放棄。
栗の鬼皮を剥き二個目でもう渋皮に傷がついたり、穴が開いたの多数だったから。
大きな栗をもらい、家族は栗御飯があまり好きではないので渋皮煮にしようと前日から仕込みはじめていました。
毎年も作りませんが、毎度皮を剥く時点で「やめておけば良かった…」と思っています。今回も例外なく思いました。皮剥くのに時間もかかるしさ(腰椎ベルトとiPodを装着して、挑みました)
剥き終わって、重曹入れてそっと茹でて茹でこぼして、次は一つ一つ優しく栗の表面についているケバケバ皮や筋を取る。ここから物珍しかったのか娘参加。せっせと栗を綺麗にしてくれました。頑張り過ぎて渋皮にも穴開いていたけどな。もういいや。
これを三回繰り返す。
砂糖で煮て冷めたところで母娘で味見。
「大変だったけど、それに見合う美味しさだね」by娘
だから大変だと言いながらまた作ってしまうんだよ。
一晩おいたらもっと美味しくなる予定。
見栄えが悪いから自宅消費用にしかならないんだけどね。
ちなみに甘さ控えめなんてしません。保存用にしっかり入れました。が、そんなにくどくはない。
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2008.10.01 Wednesday 01:33
- Category
- 日常
スランプからようやく脱出傾向
針が刺せなくてね…
ある日突然難し系から簡単系なものまで総崩れ
もう、針持ちたくなくてだから仕事も行きたくない。休みが入れば元に戻るかと思ったのですがこれがまたダメで…針が刺せてなんぼの世界だし。
アレが来てフラフラ状態を脱したら、感覚も戻ってきました。
月末激務(棚卸付き)も乗り越えたし。
娘が文化祭用の絵を描いていました。
便箋として印刷所に出すんだって。最初の下絵の時から見ていましたが、お 随分まともに仕上がったじゃんと思っていました。
プリンターは母パソに繋がっているので、印刷をしてほしいと言われました。印刷してみたら曲がっている…何かサイズが変。
グリッドやら、断ち切り線などあまり気にせず頑張って描いたようで…
「これ、印刷所に出すんじゃないの?」
「何となくこの枠に収まればいいんじゃないの?」
「母は知らないよ」
母、もう忘れちゃったよ…
印刷所のHPでトンボのデーターを拾ってきて、フォトショ起動(久しぶりだ)。娘とあーでもないこーでもない話しながらサイズの調整をしました。
こういうのやってあげちゃダメなんだよな。自分でやらせないといつまでも覚えないんだから。でも、写真屋は娘パソには入れてないし、母パソは使わせたくなかった。余計な癖をつけるから。
…そろそろ たしぎでも描いてくれないだろうか…
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