2006.03.22 Wednesday 23:52
命削ってやっています
- Category
- 日常
それ以外といえば…新しく看護師さんが入りましたがまだ顔も見ていず…入職後2週間は研修センター送りなので。
患者さんが来なくて困ったり…
人体の不思議展のチケット抽選、見事当選して招待券ゲットしたり。
そんな感じです。
朝から、「どこまで行った?」が合言葉。
そして、睡眠時間削ってやっているので「命削ってやっている」と。
自分は原稿をやっている時は命削っているなあとは思っていましたが、ゲームではそれほどは感じない。
申し送り中 本日私はリーダーじゃなくてメンバー業務のみ
坊「兄貴の意識がないですよ、一点見つめていて危ない」
私「申し送りの最中は眠いから… 寝ないともたないよ。身体動かしている分には構わないけど」
兄さんの方を見ていると、なるほど意識があれは無い。
兄「明日は休みだから、一日中やってやる!子守なんかするもんか!」
(兄さんには昨年秋に生まれた可愛い女の子がいる)
私「そんなの奥さんが許さないでしょう。抱っこしながらやればいいじゃん」
兄「ダメ、奴はコントローラーを弄るから」
私「ダミーを与えておけば?」
兄「今度はそれを食うからダメ。それにいい所で『あ〜っ』てやるし」
私「可愛いじゃん」
リセットボタンを押さないだけまだいいと思うぞ。
子ザルがまだ赤ちゃんの時、何回リセットボタンを押された事か…
ボタンの上に本を置いてよくガードしたものです。PSの時代。
坊「○ちゃんが大きくなったら、『パパは○ちゃんよりもFFを選んだんだよ』って話しますよ」
今回のFFはどうよ?という話で
・スターウォーズにそっくり…
・新鮮味があまり無い
・でも飽きずにやっているけど
と。楽しいには楽しいし激はまっているんですけどね。
次はどうなるか?
「どうなろうとも、ファイナルファンタジーの名前がつけばパブロフの犬のように条件反射で買ってしまうでしょう」
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